施設長20人が集う初の試み!フィロスの保育を語り合いました
2026年6月22日(月)・23日(火)に、フィロスでは保育施設の全施設長が集う施設長研修と懇親会を行いました。
今回の研修は、中部・関東の施設長が一堂に会し、園やエリアを越えて互いの保育や考え方を知り、学び合う関係をつくることを目的に行われました。
法人として同じ形にそろえるのではなく、各園の違いを生かしながら、その根底にある共通するものを見いだすこと、そして、同じフィロスの仲間として顔を合わせ、語り合うことで、今後も相談し、支え合える関係を築くことを目指しました。
今回の研修のハイライトは、中部・関東の施設長が合流して行った熟議「フィロスの保育を語り合おう」でした。
中部・関東混合の4つのグループに分かれ、それぞれの園で行われている保育や、日頃から大切にしていることを持ち寄りながら、「フィロスの保育とは何か」を語り合いました。熟議を通して各グループが言語化した「フィロスの保育」は、別の記事で詳しくご紹介しています。
▶ 施設長が語り合った「フィロスの保育」――4つのグループが紡いだ言葉


中部と関東という離れた地域で、それぞれ異なる環境や状況のなかで保育を行っているため、日々の保育の具体的な形は一つではありません。しかし、対話を重ねていくと、その根底にある子どもへのまなざしや、大切にしたいことには、共通するものがあることが見えてきました。




「やっていることはそれぞれ違っても、大事にしたいことは同じ」。そのことを互いの言葉を通して確認できたことで、同じフィロスの仲間としての一体感が高まりました。
また、園見学や移動、食事、懇親会を共にするなかで、普段はなかなか話す機会のない施設長同士の交流も生まれました。星のまち保育園で、施設長同士がマネジメントの難しさについて意気投合した場面も、その一つです。研修で何かを学ぶことだけでなく、園やエリアを越えて悩みを共有し、今後も相談し合える関係が生まれたことも、今回の大きな成果でした。



今回の研修を通して、保育の具体的な形は園によって異なっていても、その根底には、フィロスとして共通して大切にしているものがあることを、あらためて確認できました。
また、同じ場所で園を見て、食事をし、率直に語り合ったからこそ、中部と関東という地域を越えたつながりも生まれました。互いの実践から学ぶだけでなく、同じ立場だからこそ分かち合える悩みや難しさを共有できたことも、今回の研修の大きな成果です。

来年度は、今度は中部の施設長が関東の園を訪れる研修を計画しています。今回生まれたつながりを大切に、これからも各園の違いを生かしながら、互いに問いを持ち寄り、学び合っていきたいと思います。そして、私たちが大切にしたい「フィロスの保育」を、これからも対話と実践を通して、ともにつくり続けていきます。
【施設長研修1日目】
(関東施設長)
11:00 名古屋駅集合
12:00 もりの風こども園到着
13:00 理事長講話
13:30 もりの風こども園園内見学、質疑応答、意見交換
14:45 もりの風こども園出発
15:30 ホテル名古屋ガーデンパレス到着
(中部関東施設長合流)
16:00 熟議「フィロスの保育を語り合おう」
18:15 懇親会
20:15 終了
【施設長研修2日目】
(関東施設長)
9:15 植田にじの花保育園園見学、質疑応答、意見交換
11:45 星のまち保育園園見学、質疑応答、意見交換
14:00 終了


