転職でフィロスに入職|2021年入職 保育士 ゆめの樹保育園おぎくぼ

フィロス職員のインタビュー

フィロスで働く人 vol.01

Q1 フィロスに転職しようと思った決め手は?

前の職場をやめてから次の就職先を探していくつか園見学に行きました。フィロスのゆめの樹保育園おぎくぼでは、どのクラスに行っても先生たちが感じよくあいさつしてくれて、それだけでここで働きたい!と思いました。

さらに、園長先生がていねいに保育について説明してくださったのですが、遊ぶ環境の整備に力を入れていることがよくわかりました。子どもたちのためにより良い環境を作ろうとしている姿勢に心を打たれて、ゆめの樹保育園おぎくぼを受験することに決めました。

Q2 どんなところにやりがいを感じる?

月2回のクラスミーティングでは、子どもの様子をもとに環境を変えてみようという話をしています。先輩と話す中で子どもを見る視点がわかってきたり、自分の提案も取り入れてもらえたりして、ミーティングが楽しいです。実際に環境を変えたら子どもたちが変わったりする様子を目の当たりにするので、それなら次はこうしたらどうかなと考えたり。

2歳児クラスを担当しているのですが、お散歩に出かけるときのオムツに違和感を感じていて、せっかくトイレで排せつができるようになってきているのになあって。話し合いを重ねて、保護者にもご協力をお願いして、一人ずつの着替えをもってお散歩に行くことに。散歩先での着替えは大変ですが、排せつが自立していく過程にていねいに関わることで子どもたちが安心して育っている実感があります。

Q3 転職を考えている方へメッセージ

人間関係や自分がなじめるかどうかは実際に入ってみないとわからない部分も多いですが、園見学にいったときに先生たちが気持ちよくあいさつしてくれたのがフィロスのゆめの樹保育園おぎくぼでした。働き始めて1年ほどたちますが、職員同士の仲もいいし、園長も親身になって相談に乗ってくれるし、働きやすい園に出会えてよかった!

目指すのは子どもたちにも信頼されて、いっしょに働く仲間にも信頼される保育士。フィロスなら成長していけそうです。

※2022年1月インタビュー

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