フィロスでは男性の保育職員も活躍しています
子どもの心の基盤が作られる保育園において
多様な人や考えが存在し それぞれが尊重されることはとても大切

いろんな人がいて
いろんな価値観があって
みんないいんだよ
そんな子どもたちへのメッセージでもあります

だからこそ
子どもも保護者も保育士も
みんなが安心して過ごすために必要なことを
「フィロスの約束」として
言葉にしました

フィロスの約束

1.私たちは子どもに対するすべての行動と声掛けについて必要性や意味を説明できます

私たちは保育のプロです。子どもたちへの行動や声掛けの一つ一つを、細心の注意を払って、意味を持って行っています。逆に、必要性を説明できないことは行いません。

2.私たちは愛情を注ぐためのスキンシップをためらいません

おむつ替えや着替えを男性の保育士も行います。それは特に乳児期にはおむつ替えや着替えなどのスキンシップが愛着形成の一部として重要だからです。幼児についても、保育士側の業務を男女で区別せず、抱っこしたり、おんぶしたり、膝の上で絵本を読んだり、お相撲をとったり、子どもたちの心の安定や育ちを引き出すために必要なスキンシップはどんどんとります。
年長児など異性に対する羞恥心が芽生え始めている場合には、子どもの気持ちに寄り添い対応します。

3.私たちは閉鎖的空間でおむつ替え、排せつ支援、着替え、シャワー、午睡の見守りを行いません

保育室は子どもたちのプライバシーを守りつつ閉鎖的にならないような設計になっていますが、子どもと保育士が2人きりになるときには必ず他の職員に声をかけ、職員同士がお互いを把握しています。

4.私たちは不自然だと思うことを見過ごさず、早めに適切な対応をとります

「子どもは喜んでいたけれどちょっと密着しすぎかも」と指摘したり、「着替えに時間がかかっているけど何かあった?」と様子を見に行ったり。男女問わず、気になることがあれば早めに対処します。

「“男性保育士”ガイドライン作成委員会」

各園の思いや実情を持って集まった男女合わせて11人の職員が言葉にしました
委員長:古市康人(もりの風こども園)、副委員長:松澤亮(小幡もりの風保育園)、他9名